5月西部 エコサポーターズからの情報提供
今回はいつも参加してくださっているエコサポーターズの3人の方から情報提供して頂きました!
それぞれ、
①、ごみ(特にペットボトル)の発生を抑制することを優先することが広がればということと、ペットボトルの消費を抑える制度のようなものは作れないかということ
②市民や国民に受け入れられる「倫理的な考え」についてお話頂きました。
③2030年までに家庭部門4割削減するには、CO2排出係数の低い電力を選ぶということ、変わらず冷蔵庫や照明といった家電・照明の正しい省エネの知識を普及させていくことが大事だとお話頂きました。
参加者からは、鳥取の4Rのリフューズをもっと伝えていこうとか、企業活動も市民や国民、世界的な受容性に合わせざるを得なくなってきているのではないかという意見がありました。
また、照明のLEDの色で少し違和感のある施設があったとのことから次回はCOOL CHOICEの「あかり未来計画」についてもお話して頂きます!