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鶏のいのちをいただく

  • 幸本
  • 2017年12月23日
  • 読了時間: 2分

 12/23 三朝町の「いちまいのおさら」にて、幸田さん主催のエコ端会議「鶏のいのちをいただく会」にお邪魔しました。幸田さんは、環境問題への対応も含めて、自給自足な暮らしをしています。電気はもちろん、食べ物(米や肉)も自給自足の生活をされていました。循環型社会のポイントとして、「一か所で大量生産するより、地域に分散して生産すれば、その地域から集めた飼料で生産でき循環する。」とおっしゃっていました。

今回の参加者には、すでに数回参加されている方もいましたが、初めての人が半数以上いました。子供連れの家族が多く、この回を通して、いのちをいただくことを経験したい、子供たちに「いのちをいただく」ことを教えたい、との声がありました。

 鶏を肉に解体するまでの、あやめる→羽をとる→捌く、という工程を経験しました。慣れていない人にとっては、羽をとる細かい作業や、解体作業は大変なもので、全て終わったときには「こんなに大変なんだ!」と皆声を揃えて言っていました。

 参加者の感想には、大変だった以外に「スーパーの鶏肉を調理した時の匂いより、今回捌いた時の匂いの方がフレッシュだった」、「いただきますをいつも言うようにします。」「今度スーパーで買い物をするときはいのちのことを考えちゃいますね。」ということを言われていました。

 スーパーには当然のように、肉や野菜が置かれていますが、大量生産するために様々な手段が施されています。

今回の経験を通して、買い物をするときに、価格や消費期限のみに左右されるのではく、製品になる前も意識しよう、そんな思いになりました。


 
 
 
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